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紅いグラデーション。
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お客様と相談しながら作ったカラーです。こんなカラーも寒い季節にピッタリですよね。先端に少しだけ深いブロンズを入れたことでシックな色味に…。さらに赤いラメを薄くかけました。光っているのはホログラム。角度によってクリアに見えたりきらめいたり。そしてSS12クリスタルのスワロを一粒づつ置きました。今年はお受験モードでツリーもプレゼント無しの臨戦体制とのこと。…まぁ…しかし…ママだけは一人クリスマスってことで…。(^_^)v
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雪の結晶。
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これはやっぱり冬ならではのアートでしょう!ホワイトグラデーションをベースに手描きの雪の結晶。中心にはSS3のオーロラのスワロ。そしてランダムにラメを散らしました。
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寒っ…。
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ワンコだって風邪ひくんですねぇ…。コホコホ咳は出るし熱っぽい。こんなんじゃ南極犬にはなれませぬ。
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『和食 おかもと』霜月のお献立。その5。
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上品な焚き合わせは海老芋と蕪。片口は熱々に温められ、有難い気持ちになるのでした。
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『和食 おかもと』霜月のお献立。その4。
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焼き物は石焼きで。活車海老やアワビやホタテなどの貝類は焼ける薫りまでご馳走です。赤いタレは酒盗。ブォーノ♪
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『和食 おかもと』霜月のお献立。その3。
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私達三人のためだけに築地で仕入れられたお魚は平目と烏賊。いずれも最高でしたが、烏賊は岡元氏の大好物。きっとお相伴されてたでしょうね。
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『和食 おかもと』霜月のお献立。その2。
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お椀は海老真蒸。蓋を取った瞬間の柚子の香り。黒い漆に柚蓮菜の緑も美しく、日本人で良かったと感じる一品でした。
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『和食 おかもと』霜月のお献立。
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奥様のお招きで アトリエの先輩Aさんと三人での会食でした。ご本人がいらっしゃらないのが やはりとても残念ですが、『岡元宗司展』のお疲れ様の会…といったところでしょうか。栄司さんのお料理は相変わらず素晴らしいしく、素材を最大限に味わうための丁寧なお仕事に感動するのです。ご本人のお人柄通り、真面目で優しさに溢れ、削ぎ落とした美しさを感じる器や盛り付け。霜月の取肴は御父上 岡元宗司氏の絵付け皿で共されました。そして「今日は私もご一緒いたしますよ。」と 大好きな低いお声が聞こえてくる気がするのでした。
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大当たり(^_^)v。
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タムタム(ご近所在住のパパの同僚)のためにも 毎月のように応募している伊佐美の抽選販売。かなりの倍率なんですよ。お値段は2500円プラスの消費税。地元でよくある『抱き合わせ販売』でもなく…です。素晴らしい!実は森伊蔵もトライしてるけど、こちらは未だ入手叶わず。もちろん高額を支払えば可能。…でも…焼酎ですよ。高くで売るのも 買うのもイヤ。…ってことで そろそろおでんでも作って、51才 独身 身長180cm 世田谷にマンション所有 趣味ジョギング ヨット サックスのタムタムお呼びしましょうかね。なかなかの紳士なんですけど…(^_^;)。
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女子力UP!
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真っ赤なペディキュアは、少女時代の私にとって 大人の女性の象徴でした。色白の母の足先の艶やかな赤に 子どもながら見とれたものです。このペディキュアはもちろんジェル。親指のみにティアラ、他の指には根元に一粒づつスワロを置きました。シンプルなデザインだけど 女性であることを満喫のネイルです。(*^_^*)彼女のこのペディキュア 一人占めするのはどんな方なのかしら…。
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